コンパクトにお財布にもできるレザーロングポーチ MIARE
ロングポーチと道中財布の2WAYで、シーンでスタイルが選べる!
・ロングポーチと道中財布の2WAYで、シーンでスタイルが選べる!
・生地は革だけ。軽くて耐久性、通気性のある本革ピッグレザーを贅沢に使用
・これ一つで日々のお出かけや旅先で、身軽に出発できます♪
お出かけにベスト!必要アイテムをスッポリ収納。
ロングポーチとして、長財布としても使えるレザーアイテムをご紹介いたします!
オシャレに持ち歩ける機能重視のレザーアイテムとして、妥協せずアイデアをほどよく詰め込みました!
パタパタっと折り曲げるとポーチが財布になります。
「ロングポーチ」と「財布」に分け説明いたします♪
一般的なポーチよりも、少し丈が長いのが特徴です。
A4サイズよりも少し小さい受け口。底が深く、柔らかい革なので、一日のお出かけサイズとして、満足いくサイズに仕上げました。
三つ折りにたたみ、クルクルっと革紐を巻けば、長財布タイプのウォレットに。
江戸時代の道中財布がモチーフです。
道中財布は「どうちゅうざいふ(さいふ)」と読みます。
江戸時代に使われていた帆布の紐付き財布を現代に受け継ぎました。
大きな特徴は紐を巻いて閉じることで、中身が落ちない構造です。
本製品は、レザー仕様で構造を見直し、「今必要なものを収納する」ことを目的に仕上げました。
メインポケット部は、すっぽり持ち物を入れられる、スリーブタイプです。
普段使いの小物やコスメアイテム、スマホ、モバイルバッテリなどを収納などはいかがでしょうか。
タブレットを使われている方には、超便利な「ちょうどサイズ」になっています。
iPad Pro11、iPad Air、iPad10.2のサイズなら、ベストな感じで収納できます。(2021年7月確認)
ファスナー付きポケットには、カードやお金などの貴重品を入るので、ポーチ1つでお出かけ可能なのもポイントです。
片側が大きく拡がるマチがあり、出し入れしやすい仕様です。
財布スタイルでは、ポケット3つとカードホルダーが使えます。
豚革は、バックやポーチの製造に最適な革の1つ。たくさんのメリットがあります。
①通気性が良く、薄くて軽く耐久度が高い特性。
豚革は通気性が高く、湿気の多い時期でも他の革に比べてカビが生えにくいので、使い勝手に優れています。
さらに薄い、軽い、強いと4拍子揃ったレザーです。
②革の経年変化を楽しめます。
使い込むと、より深みのあるアメ色に経年変化されます。
③摩擦に強く、ポケットなどに収納しても傷みにくい。
豚革は他の本革に比べても摩擦に強く、財布など出し入れの多いプロダクトにはぴったりの革です。
丈夫な特性は、豚革はコートや手袋やカバン、ライダースジャケット、財布などに多く使用されています。
④見た目が上品で美しく、柔らかくさらっとした肌触り
手に馴染む心地良い質感で、高級感を演出します。
柔らかく上品な質感からハイブランド製品にもよく使用されています。
ピッグレザーを採用した理由は伝わりましたか?
上品で耐久性に優れ「世代」「性別」を問わず、扱いやすい革なんです。
※付属の革紐はすべてアイボリーです。
本物の技術をもった一流の革職人による贅沢な製造加工。
ミアレは、『本物のクラフトーワークの革製品を届ける』ことを信条にし、 東京 蔵前に工房を持つ、
池田耕平さんが代表を務めるAtelier K.I.が監修・製造。
様々な皮革プロダクトを開発されている豊富な経験から、スクールも開校。
ものづくりを生業としていく覚悟のある人を育成し、職人を増やすことを目的に活動しています。
皮革職人の技術が伴う「MADE IN TOKYO」をお届けします。
製品名:MIARE ロングショルダーポーチ財布
製品型番:ASH-HTG-MIA-P1
素材:本豚革(ピッグスキンレザー)
サイズ(約):幅300 x 奥行き192 x 厚(最大部)8mm
重さ(約) :147g
カラーバリエーション:10
革紐 :120cm(牛ヌメ革)
付属品:留め具 (取外可)
※仕様・デザインについては予告なく変更になる場合がございます。
※本革の質感や色はお客様のモニタ画面から見える色と違って見えることがあります。
※作品は天然の本革を使用しております。使い込むほどに馴染んでいく経年変化をお楽しみください。
※天然の本革には合成皮革と異なり、色ムラ、血筋、トラ、バラ傷、毛穴、シワなどの個性を含みます。そのため、一つとして同じものはありません。
革の個性をご理解いただいた上で、「この世にたった一つの作品」に愛着を持っていただければと思います。
※本革の風合いを活かした仕様のため、摩擦や水濡れなどで色落ちする場合がございます。
※熟練タンナーや一流の革職人が造る革製品のすばらしさを知っていただき、ジャパンメイドの質の高さを感じていただければ嬉しいです。